映画のように平面デザイン

年間200本映画を観る地方グラフィックデザイナーが、色んなものを平面デザインでとらえてみます

ブログについてご説明

はじめまして

日本の端っこの方でグラフィックデザイナーとして活動しています。

 

普段からデザインを通じて表現を生業にしています。

 

でもやっぱり、それだけじゃ表現しきれない思いのようなものもありまして。

 

それをブログにまとめていけたらなと思っております。

 

ブログの概要

世の中にはたくさん『デザイン』溢れています。

 

溢れすぎていて、ひとつひとつを整理整頓する時間も頭もありません。

 

ただそれが垂れ流しでこぼれていってしまうのももったいない。

 

そこで、このブログではそれらを自分の気になったものだけでも

ピックアップして記録していこうと思っています。

 

もちろん、単に雑記としても書いていくとは思いますが。

 

 

映画のビジュアル

 

多くとりあげていこうと考えているのは、映画のポスターです。

 

自分が映画が好きだからというのは当然の理由ですが、どうにも映画のポスターなど

平面ビジュアルとしての価値があまり重要視されていないようで悔しいなと普段から思っていまして。

 

特に日本ではアメリカ公開版と日本版ではメインビジュアルが大幅に変更されるとか珍しくないです。

 

もちろん、かっこいいポスターがそのまま売れるポスターであるとは限らないから難しいのですが。

 

なんにせよ、続けていくことが大事かなと思います。

 

せっかく読んでいただいた方にも、デザインの面白さが少しでも伝わると嬉しいなと思っております。

 

よろしくお願いいたします。


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